ニキビ跡のスキンケア

ニキビ跡のスキンケア

 

 

肌に突然現れるニキビ。朝起きて、顔にポツポツとできているとショックですよね。ニキビが原因で引っ込み思案になる方も多いといいます。そもそもニキビは毛穴に皮脂が詰まり、アクネ菌などが増殖し、炎症を起こしてできてしまいます。炎症がひどくなると毛穴周辺の組織が破壊されてしまいます。早く処置をしないと凸凹し、クレーターなりニキビ跡となって残ることもあります。

 

赤いニキビ跡の正体

ニキビは減ったのに、皮膚にうっすらと赤いニキビ跡ができ、消えないのはなぜだろうと思ったことありませんか?この薄いシミのような赤いニキビ跡は、ニキビの炎症が強く、赤みが肌に定着した跡です。赤いニキビ跡は、アクネ菌などが繁殖してできた赤ニキビが原因です。その菌たちと戦った跡が肌に残った証なので仕方がないのですが、やはり顔や背中などに赤いシミがあると気になりますね。この色素沈着は早ければ早いほどいいといわれております。

 

ターンオーバーの力でニキビ跡を薄くする洗顔法

肌のバリア機能が低下し、肌が弱っているとターンオーバーが遅れてしまいます。すると、スキンケアでは十分な効果が得られません。肌の機能を回復させたいのなら洗顔を基本とした方法でターンオーバーが正常に働くようにするのが大切です。そう、基本は洗顔です。ニキビが出てしまうと一日に何度も洗顔をして肌を清潔にしないといけないイメージがあるかもしれません。しかしこれは間違いです。ほかにもいくつかニキビやニキビ跡に良いと思って毎日習慣になっている洗顔法があるかもしれません。まずは正しい洗顔でターンオーバーが正常に働き、自らの肌の力を強くすることからはじめましょう。

 

正しい洗顔法

・ 手を洗います。
・ 顔を素洗いします。
・ 洗顔料を洗顔ネットでキメが細かく弾力のある泡をたくさん作ります
・ 泡で指が肌に触れないように円を描いて包み込むように洗います。
・ お湯はぬるま湯。熱いお湯はNGです。
・ 泡を完全に洗い流します。
・ タオルでこすらないように拭き取ります。

 

基本は朝と夜の2回の洗顔になります。肌を清潔にしないといけないと思い込み、洗いすぎる行為は禁物です。

 

肌のバリアが正常に働いているとニキビができても炎症度合いが低くニキビを修復させる力が自然に働きます。そうするシミが起こりにくくなります。肌内部の修復も早まり、肌のトラブルが自然に減っていきます。化粧水や乳液がどんなに高価なものでも肌の機能が落ちているとあまり意味がありません。自分の肌能力を最大限にするには、正しい洗顔法で肌の機能をUPさせてあげましょう。