ニキビのクレーターはなくなる?クレーターニキビ跡を治すには?

ニキビのクレーターはなくなる?クレーターニキビ跡を治すには?

ニキビのクレーターはなくなる?

 

ニキビ跡のデコボコがコンプレックスに!ニキビよりもニキビ跡が目立ってしまうと、一生このままなの?と不安な悩みが頭から離れないのではないでしょうか。このクレーターは自己処理では完治が難しいとされ、クリニックなどの治療が必要になります。

 

クレーターニキビ跡ができる原因はさまざまですが、針で穴をあけたような深いクレータや、陥没したように見えるクレーターなどがあります。穴の面積が小さく深いタイプいものですとメイクでごまかすことができますが、面積の広いタイプですとどうしても目立ちます。これらのクレーターを完治させたいのなら皮膚科や美容外科などで専門的な分野の医師の受診が必要になります。

 

クレーターになってしまう原因

クレーターは、真皮にダメージが行くと永久に消えないニキビ跡として肌に残ってしまいます。クレーターはニキビ跡の炎症の度合いで状態が変わってきます。クレーターにはこのような種類があります。

 

・アイスピックタイプ・・・円錐状に陥没しており、幅は2mm前後

 

・ローリングタイプ・・・丸みをおびて陥没し、大きさはバラツキがある

 

・ボックスカータイプ・・・陥没した部分が皮膚と平行した陥没状態

 

皮膚がクレーターになると、放置していても修復は不可能でクレーターの状態に合わせた治療が必要なケースがほとんどです。浅いクレーターですと自己ケアで目立たなくすることはできますが、陥没の度合いが深いものは、クリニックなどでのレーザー照射などの治療法が効果的になります。

 

クリニックでのクレーターの治療法とは

医師の診断で処方薬で抗生物質や治療薬を投与しながらさまざまな方法で治療をします。

 

・フラクセルCO2レーザー・・・肌に刺激を与え深い部分の肌の組織を入れ替えることでクレーターを修復します。真皮ではコラーゲンが増殖し、滑らかでハリのあるお肌に仕上がります。シワや毛穴の開きにも効果があります。

 

・フォトフェイシャル・・・フォトフェイシャルはクレーターになった部分の真皮にある線維芽細胞に働きかけます。そしてコラーゲンやエラスチンが促進されクレーターを目立たなくする効果があります。因子であるFGFを注射すると細胞が増殖しクレーターを修復します。

 

・ケミカルピーリング・・・ニキビを作らないように肌質を改善する効果があります。フルーツ酸などを用いて肌の古い角質を取り除き、滑らかな肌を作ります。もともとあるクレーターには効果があまりありません。

 

クレーターは専門医により陥没を修復できるため、気になる部分があるのなら一度受診されてみてはいかがでしょうか?